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体験型の標的型メール対策
座学では習得の難しい標的型メールへのリスク認識。疑似標的型メールを体験することで、標的型攻撃を発見する確立を高め、
事故が発生した際の被害やウイルス感染リスクの大きさを、最小限にとどめることが可能です。
このような課題はありませんか?
システム構築、導入などの
手間をかけたくない
手間をかけたくない
システム構築不要
メールサーバーのセキュリティ設定確認など、最低限の運用負担でご利用頂けます。
理解度が把握できない
教育効果の確認
添付ファイル等の開封率でリテラシーや教育効果を確認できます。
「ALSOK 標的型攻撃メール訓練」の特長
01
標的型メールの文面はカスタマイズ可能
擬似標的型メールの文面は事前にお打ち合わせ。
高度な訓練だけでなく、啓蒙効果を狙った訓練にもご利用頂ける柔軟な対応が可能です。
02
日常業務に応じたドメイン選択
疑似標的型メールのドメインは22種類から選択。メール文面に合わせた組み合わせでよりリアルな擬似体験が可能です。
03
多様な添付ファイル形式に対応
メール添付ファイルは、Office形式・PDFだけでなく偽装ショートカットや偽装exeの作成も可能です。
04
開封結果は報告書にまとめご提供
メール添付ファイル開封率や過去との比較などを集計。メールアドレスごとの結果も一覧にしますので、大人数でも効率的な確認作業が可能です。
「ALSOK 標的型攻撃メール訓練」の
サービス内容
- 1疑似標的型メールの文面を作成し、ALSOKより疑似標的型メールを送信します。
- 2添付ファイル開封の状況を集計します。
- 3開封結果を報告書にまとめ、ご提出します。
お客様の声
A社様
業種:製造業
社員のITセキュリティ教育にも最適です。
ITセキュリティに関して、社員の教育を上司から指示されていたのですが、なかなか良い方法が見つかりませんでした。
ALSOKのサービスには、擬似メールを受信する体験を通して、社員が自ら気付きが得られ、初めての教育に最適だと感じました。
終了後にはレポートが提出され、振り返りもできるので、定期的に実施したいと思います。